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【高級レザーブランド】LOEWE(ロエベ)の魅力【1度持ったらやめられない】

世界中で愛されるブランドロエベ。
とても高級ですが、1度持った人はその魅力に惹きつけられ、ロエベラバーに。
今回はその魅力についてご紹介します。

ロエベってどんなブランド?

1846年にスペイン・マドリードで誕生。
ロエベは175年にわたって世界有数のラグジュアリーブランドとして知られてきました。
スペインの職人たちが始めた皮革工房に、ドイツの革職人エンリケ・ロエベ・ロスバーグが参加したことから、ロエベの歴史は始まったそうです。マドリード市内の通りに店舗と工房を開き、後に王室御用達となります。
そこから、ロエベの品質・デザインの素晴らしさがスペイン国内、ヨーロッパそして世界に広がっていったのです。

1  高い品質

王室に愛されていたことからも分かる通り、ロエベの品質は最高。
シルクのような手触りと柔らかさを誇る極上の手触りのレザーを使用しています。
また縫製も丁寧。ロエベマーク(アナグラム)の刺しゅうなど、手の込んだデザインの細かなところまでぬかりなし。

高級ですが、その価値の1つが高い品質です。

2 遊び心を忘れないデザイン

職人たちによって引き継がれた縫製の技術、そして知識に、新しい技術を創造的な発想で組み合わせ、つぎつぎとモダンで新しい製品を生み出しています。

▼パズルシリーズ
デザイナーのジョナサン・アンダーソンがロエベのために初めてデザインした完全な新作「パズル」。
バッグの立方体のフォルムは、いまやロエベのアイコン。 クラシックカーフスキン、ソフトグレインカーフスキンを使用しています。

▼ハンモックシリーズ
そのシルエットと多機能的な形で、ロエベのアイコンとしてのデザインを確立したハンモック。クラシック カーフスキンとソフトグレイン カーフスキンを使用。

▼ゲートシリーズ
ゲートバッグという名前は、サイドのメタルピンから垂れ下がる魅力的なレザーストリップをリボンベルトのように前で結び付けるスタイルにちなんでつけられました素材はクラシック カーフスキン製またはソフトグレイン カーフスキン製。

最後に

一目でわかる品質の高さに、遊び心溢れるデザインのロエベのバッグ・小物は、待つだけで気品とチャーミングさ両方を引き出します。年齢層も幅広く、大切に使うことで長い間もつことができるのも魅力。
カジュアルなシーンでもフォーマルなシーンでも活躍するロエベ。自分へのご褒美にぜひいかがでしょうか。





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この記事を書いた人

渋谷区在住・表参道勤務のアラサー。
おいしいご飯とおいしいお酒をこよなく愛するノーテンキ。

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